41画から50画までの画数の意味(数字は画数です)
◎は大吉数。○は吉数。△半吉数。●凶数。
半吉数は条件次第で吉数に変化します。
41.実力◎
この41画も好まれる画数です。根気と覇気を併せ持った画数です。堅実で何事にも努力を怠りません。希望が大きく、どのような艱難辛苦に出会おうとも、目標に向けて乗り切る力強さを持ちます。
やがてその努力は実る力を持ちます。強情に走って孤立しないよう、柔軟な態度で周囲に気配りを心掛けることで発展が期待できる41画です。
42.多芸。△〜○/半吉から吉数へ。
42画は生真面目で気弱で消極的に見えますが気骨があり、凶数でありません。過去の多くの例ではむしろ吉数となる要素は高いと言えます。
争いを好まず、人のために尽くします。優しくおとなしい画数です。その為に積極性に欠けるように見えますが、ここ一番の勇気が思わぬ幸運を呼び込みます。一つのことを見極め精進することで、成功が付いてくる画数です。他の画数の配置次第で吉数に変化します。(内面の画数配置に注意)
43.独立。△〜○/半吉から吉数へ。
43画の意味も誤解が多い画数です。何物にも負けない強い意志を持ち独立心が旺盛で若くして独立心が旺盛ですから貴方の努力を生かせてくれます。意外と早い年令で独立されて名声を得て地位、名誉に恵まれるのが特徴。
34画と同様に頑固さに注意する必要がありますが、人との協調に心掛け、人の意見を聞くことで回避が出来ます。他の画数や組み合わせが良ければ充分に吉数に変化する画数です。(他とは内面の画数や組み合わせ)
44.遅咲。○吉
この44画の意味は凶数と思われがちですが過去の経験例から吉数としています。力強さに欠けますが温和で真面目で地道な努力家なのが特徴の44画です。言動が地味ですから周囲から最初は苛立ちも受けるようです。
しかしチャンスを焦らず待ちながら堅実な努力を続けますから、多くの人望を得て成功へと導く画数。総格などに有るとしても悪い運勢と導きません。
悪く導くとすれば、他の部分(内面)の画数や組みあわせが悪いがためです。
45.順風。○吉
45画は頭が良く、難事を難事とせず努力し確実な歩みをします。周囲からの人望を集め周囲からの援助引き立てがあり、公私ともに衆人の上に立ち活躍する画数。意志強固は利点ですが物事に固執しない事や周囲への気配りで堅実な成果を期待できるでしょう。自信過剰が順風に陰りが出ないよう、人を許す寛容さと協調心がやがて名声や名誉も得られる画数。
46.破船。●
ドロ船に乗って沖に出る船にたとえられるが46画の画数です。人が見落とすような事も細かく指摘できる緻密さの利点を持ちますが、やがて船は溶け出して戻るに戻れず迷走、沈没も。目先の努力をしますが周囲が気になって尻つぼみですから、周囲の情報収集に心がけ一歩先をみる習慣を身につけないと家庭環境や仕事などの社会環境の維持継続に障害が出ます。
47.開花。○吉
47画の意味は静かで落ち着いた雰囲気の中で咲く花のようです。人に逆らうことも無くなく、着実に蒔いてきた種はやがて芽を出して花咲く画数です。周囲の環境に見事にとけ込み発展する良い画数。柔軟性のある言動は周囲から認められ援助引き立ての多い画数です。貴方の努力と周囲の人の意見に耳を傾け、小さな事を積みかねる事でやがて大輪の花となるでしょう。
48.軍師。○
48画は天性の平衡感覚と才知と徳望を持つのが特徴です。目下からも目上や周囲からも慕われ、堅実に進む画数です。問題の解決に勇気ある決断力を持って、整然とした発言をしますから内外の厚い信用を得られ家庭や社会的にも恵まれるのが48画です。目標を見つけたら根気よく粘り強く続ける事で成功を勝ち取るでしょう。
49.変転。△〜○/半吉から吉数へ。
49画は年長者の援助引き立てが多く、早い時期から幸運の波に乗りますから、良い意味での好転へ変化する画数です。
34画や43画と似ており、この49画は他の部分の画数の配置や組み合わせ、環境によりますが、粘り強さから成功している人に多い画数です。
周囲からの人からの引き立てが多く、的確な上昇運のチャンスを掴む力を生かします。脇目を気にせず耐えれば良い変転(変化)となります。
50.衰退。●凶
50画は0系統の極端さと5画のバランスの良さも持ちます。調子の良いときに限って、不思議と悪い結果が交錯します。そのために気の許せない環境に立たされます。不安定ながら確たる信念を持って堅実な努力と怠慢を慎むことで事で思わぬチャンスも得られる事も有るでしょう。但し内面の画数配置が良い場合です。
姓名判断と画数の意味。一口メモ5
懸命に考えて良い画数の名前と思っていても、実は自分の知らない因果の中で選ばされ、名前を付けさせられている事が多々有ります。赤ちゃんの名前や改名時は一旦、呼び名を白紙に戻して考えるのも良い方法です。

会得した「流派」の画数計算方法と意味解釈を基本としていますが、実占(実際の鑑定)の課程で表現解釈は異なる部分が有ります。重ねて言えばどの部分がどの画数?があるのか?が大切です。総格(総画/合計)だけで判断しないように。
記載しました各々の画数の意味を有効に働かせる(作用させる)には他の部分の画数との連携(内面の画数や組みあわせ)も大切です。総格だけの判断や、1箇所だけに目を奪われないように全体を見渡しましょう。
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